近江真綿には、国産繭を使ったものと中国産繭を国内で加工して近江真綿と称しているものがありますが当店の近江真綿布団はその年に生産された上質の国産繭を使い、国産角真綿から1枚1枚手引いて国産真綿布団をつくります。
2人一組で行いますが中綿2kgの国産真綿布団は、1日に2枚から3枚をつくるのが限度です。
ですので、ご注文を頂きましてから、2週間から1か月お時間を頂戴しますが、本物の国産真綿布団をお届けさせて頂きますので、何卒、ご理解賜りますようよろしくお願いします。
真綿って実はシルクのことなんですョ。
だから、国産の近江真綿布団は驚くほど
とっても軽いんです。

1枚1枚心を込め国産角真綿を手引いて最高級の
真綿布団を作り上げる国産真綿布団職人原田泰三氏
近江真綿布団には国産と中国産がありますが、当店の近江真綿布団は愛媛県産の繭を100%使用しています。国産繭の生産量は限られているのと2人で手引いて作っているため当店で年間作れる真綿布団の限度は月10枚程度です。
       
国産シルク100%の国産近江真綿布団で、ぐっすりおやすみください。
人間は睡眠中に200〜300mlもの汗をかきますが真綿はその吸湿性と放湿性で、蒸れることがありません。
また、木綿綿のように綿ぼこりが出ず、喘息やアトピーにも効果があると言われています。また、シルクは
人間の皮膚や身体を作っている成分に近い天然繊維で、健康に役立つことが古くから知られています。
 国産近江真綿布団ができるまで
1.繭
中綿2kgの掛け布団をつくるのに繭が7,000個から8,000個必要です。
2.繭煮
大釜に繭玉を入れた麻袋を2〜3袋入れ精練剤を加えた水で3時間煮ます。
3.すすぎ
3時間煮た繭を冷水でアク抜きし、じっくり水に晒します。
4.繭ちぎり
固まっている繭を一つずつ切り離します。
5.繭剥き
繭を広げて裏返しにして中の蛹を取り除き、厚さにムラができないように引き延ばした真綿を順次ゲバと呼ばれる木枠に重ねていきます。4枚重ねで1枚の角真綿になります。一日中正座しての大変な作業です。
6.漂白
木枠の桶に水を張り約1日漬けて漂白します。
7.乾燥
脱水機にかけた後屋内で竹竿に吊るしじっくり乾燥させます。
8.結束
角真綿1枚につき繭約20個。1枚の重さ約8g。
9.手引き
ここから近江真綿ふとんつくりになります。
10.手引き
角真綿を1枚づつムラなく均一になるよう引き延ばします。2人で息を合わせ1枚1枚丹精込めて丁寧に手引いていきます。中綿2kgの真綿ふとんで、一日に2枚から3枚ほどしかできません。
11.仕上
12.仕上のりつけ
真綿の吹き出しを防ぐためのりづけをします。
13.仕上乾燥
2日間ゆっくり乾燥させます。
14.仕上側生地
側生地をつけていきます。
15.完成
近江真綿布団の出来上がりです。

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国産シルク 近江真綿布団 専門店
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